家を買おうと決心したタイミングは、家族構成が変わることが決まっていたためでした。具体的には、父親が母親と別居していて、離婚を検討していた矢先であり、また、妹が独立して結婚を目前に控えていたのです。だからこそ、家族四人で住んでいたマンションでは部屋が余ってしまうことにもなり、父親がかねてから一戸建てに住みたいという希望があったこともあり、新築一戸建てを藤岡市で購入することになりました。

土地選びで苦労をしたことは、今まで一箇所でずっと同じ土地に暮らしてきたこともあって、見知らぬ土地で今までどおりの生活を送っていくことができるかどうか、仔細に検討しなければならなかったところです。

私の住まいの自慢は、建売住宅ではあったものの、今風の造りによって、親も安心できるバリアフリーであったり、セキュリティが充実しているところです。また、私の住まいで後悔している点としては、ご近所付き合いが結構親密な土地柄であったことです。

家づくりの際、家族の要望は特にはありませんでしたが、強いて言えば、予算内で収まるかどうかといったところでした。

家づくりに際して子どもはいませんでしたが、妹夫婦の子どもが生まれる前でしたので、とりあえずは、少しでも広い空間があればと思っていました。

家を建てて家族の絆に変化があったところは、とにかく我が家と呼べるスペースができて、みんなが集まる場所ができたことでした。